5550VA 可変式3相交流、単相交流、直流電源装置

 

電源のすべての機能を一つに

 

 

 


 

特徴

 

3相出力のデジタル制御、合理的で無駄のないモジュール設計、独創的で優れた内部構造、

 

安定した交流、直流出力、高い品質の素子及び贅沢な放熱設計など、90年代初期SWシリーズ

 

で確立した高い品質はそのままに、CSWはそのハードの高い信頼性に、現代の3相交流電源

 

として新しい入力回路、制御基板、ファームウエア、プロトコルを搭載しました。

 

実績あるハードの持つ優れた品質と最新の制御技術は、長期にわたり安定した電源として

 

各種システムの試験用途に適しています。


 

・16Hzから5000Hz の出力周波数を設定できます。

 

・任意の波形生成と高調波生成機能を持っています。

 

・定電力モードを持ちます。

 

・ネットワーク用にGPIB ポートを標準で装備

 

・オプションで LXI 準拠イーサネットを用意

 

・並列運転はインター フェースケーブルを用いディジーチェーンで設定できます。

 

・操作ソフトが添付されます。

 

 

  仕様

 

リンク

 

 入力仕様

 

 

 出力仕様

 

 

 標準機能

 

 

 設置環境

 

 

 測定機能

 

 

 保護機能

 

 

 寸法

 

 

 

  資料

 

ダウンロード

 

 CSWとSWの機能及び性能比較表

 

 プログラミングマニュアル(英語版)

 

 CSW専用ソフトウェア紹介

 

 CSW出力波形の取り方

 

 CSW出力波形のサンプル画像

 

 

  メーカーソフトウエア

 

ダウンロード

 

 CSW アップグレード手順:操作ソフト及びファームのアップデート方法

 

 CSW GPIB及びシリアル通信設定手順

 

 

 

 

 

 

用途

 

現実の交流波形の測定データを取り込み、それを再生することで負荷の模擬試験を行う 出力変化の設定したり、任意の高調波を含む

 

波形を作成し負荷の試験を行う。

 

電源ラインの障害のシュミレーションを行う。

 

自動車用 12VDC、24VDC の過渡試験用途

 

オプションで用意される試験プログラムを用いてEN規格試験を行う。専門機材の試験を行う。

 

 

御案内

 

SWからCSWへの更新について


 

 

 

使用例

 

・非線形負荷の評価

 

・波高率の高さを用いた非線形負荷の評価

 

・CSW は波高率 3.5 まで対応しており、その仕様と本体にある計測機能を用い非線形負荷、 特にコンデンサーインプット仕様の電源への

 

 入力を行うことで、電源の運転動作により生じる入力の変化を観測することができます。

 

・また突入電流等に対応するため最大 41.5A@156VAC レンジの電流を相あたりで瞬間的に供給できます。

 

 

 

 

 

 

本体での設定画面

 



測定画面


 


高調波分析

 


CSWには高調波分析機能があり、負荷により発生する高調波成分を含む交流をCSWにて分析することができます。またGUIでも同様に

 

分析が行えます。


本体での画面




 


 

既知の高調波を含む出力

 

標準で既知の高調波を含む出力波形を選択できます。また実際の測定で取得した波形をCSWに設定し模擬することができます。

 


本体での画面




 


 

過渡試験

 

交流波形に意図的に電圧の低い部分、波形が欠落している、あるいは不安定な状態を作成し、それを出力し負荷を試験できます。

 


本体での画面

 



 


 

標準試験機能(オプション)

 

CSWはSWシリーズに提供されていた各種航空用電子機材のための試験ソフトおよびEN規格の試験ソフトを本体に導入することで、

 

それらの試験に定められている条件を本体に設定、試験を行うことができます。


本体での画面




 

 


 

 



 

 

仕様

 

入力標準仕様

 

入力電圧

 

 

187‐264 Vrms 47-440Hz 3相3線相間電圧


本体のグランドを必ず結線して下さい。

 

ニュートラルは使用しません。

 

入力電流(最大出力時)

 

 

最大27Arms <ブレーカー推奨容量 40Arms>

 

 

 


 

出力標準仕様

 

 

 

 

負荷力率

 

0ラグ(遅れ)から0リード(進み)

 

 

出力レンジ

 

ACもしくはDC電圧

 

レンジ0:0-156Vrmas L-N

 


レンジ1:0-312Vrmas L-N

 

 

1相あたり出力電流

 

 

 

レンジ0:16.0A@115V


レンジ1:8.0A@230V  

 

 

 

クレストファクター

 

3.5(ピーク電流値と実効値電流出力の比)

 

 

出力周波数

 

DCあるいは16Hz-5kHz

 

 

出力電力

 

1850VA/相で3相の出力

 

 

電圧出力歪


(線形負荷、無負荷時)

 

最大0.25%:40-100Hz、0.5%:500Hz、1%:1kHz

 


1kHz以上では1kHzの上昇に対し1%ずつ上昇します。

 

 

ACノイズレベル

 

>60dB RMS 全負荷時(40-500Hzサイン波)

 

 

リモートセンス安定度

 

フルスケールの±0.1%(24時間以上一定の入力、負荷、温度を維持している場合)

 

 

負荷特性

 

±0.025%(最大負荷から無負荷:負荷は抵抗を使用)
1kHz以上では±0.015%/kHzとなります。

 

 

入力特性

 

直流、40Hz-5kHz

 

±0.025%(最大負荷時に入力電圧を±10%変動させた場合)

出力電圧不確かさ

 

 

フルスケールの±0.1% 1kHz以上では±0.2%/kHzで上昇

 

AC+DCモードではフルスケールの±0.1%

 

上記不確かさ有効条件

 

 環境温度 25℃

 

 レンジ 5-156Vrms及び10-312Vrms

 

 リモートセンスが接続されていること。

 

 温度係数 50ppm/℃以下 

 

 

 

遠隔電圧検知

 

最大5Vrmsまで補正します。

 

 

電圧解像度

 

0.1V:フロントパネル 0.01V:リモートプログラミング

 

 

周波数解像度

 

 

 

0.01Hz:16-81.91Hz


0.1Hz:81.0-819.1Hz

 

1Hz:820-5000Hz

 

 

 

周波数不確かさ

 

±0.01% 25℃時、±0.001%/℃

 

 

相不確かさ

 

(相間での線形抵抗負荷)

 

±1°:40-1kHz

 


>1kHz:上記不確かさに±1°/kHzを加える。

 

 

相角度精度

 

±0.1°

 


 

標準機能

 

 

 

標準機能

 

 

 

1相から3相のプログラム


波形をみるためのBNC出力機能(1MΩ負荷)

 

 

 

インターフェース

 

IEEE-488.2,RS232,USB,LANはオプションです

 

 

プロトコル

 

SCPI

 

 

波形トリガー出力

 

1MΩ負荷

 

 

同期出力

 

 

 

周期開始、全周期、セグメント開始、全セグメント、選択したセグメント


負荷:2kΩ以上、ロー電圧:1V以下、ハイ電圧:2.4V以上

 

 

 

クロック/ロック

 

 

 

クロック-プログラムされた周波数でのパルス

 

負荷:2kΩ以上、ロー電圧:1V以下、ハイ電圧:2.4V以上

 

ロック:TTL周波数入力へのロック出力

 

信号は15mAのプルダウン電流及び0.6V以下の電圧降下が必要です。プルアップは必要有りません。

 

 

 

外部増幅変調

 

0-5Vrms 0-20%以上の出力増幅変調が行えます。

 

 

外部駆動

 

通常増幅:0-5Vrms(DC-5kHz)入力あるいは0からフルスケール電圧出力のための±5VDC入力が行えます。

 

 

外部ゲイン制御

 

0-±7.07VDC信号で0からフル出力を行えます。

 

 

外部入力インピーダンス

 

30kΩ以上

 

 

 

設置環境

 

 

 

動作温度

 

0-45℃

 

 

保管温度

 

-40℃から70℃

 

 

冷却

 

空冷 側面吸気、背面排気です。

 

 

湿度

 

0-85%@25℃ 結露無きこと

 

 

高度

 

運転時:10000フィートまで 保管時:40000フィートまで

 


 

測定機能

 

 

項目

 

 

周波数45-81.91Hz / 82.0-819.1Hz / >819Hz

 

位相 45-100Hz / 100-1000Hz

 

電圧(AC rms) 0-300V

 

電流(AC rms) 0-50A

 

精度 単相モード(±)

 

 

周波数0.1%+1digit

 

位相 0.5°

 

電圧0.5% +250mV

 

電流0.1% +150mA

 

精度 3相モード(±)

 

 

周波数0.01Hz/0.1Hz/1Hz

 

位相 2°

 

電圧0.5% +250mV

 

電流0.1% +50mA

 

解像度

 

 

周波数:0.01Hz/0.1Hz/1Hz

 

位相:0.1°/  1°

 

電圧:10mV

 

電流:1mA

 

 

 

電力

 

実効電力:0-6kW 皮相電力:0-6kVA 力率 0.00-1.00

 

 

精度 単相(±)

 

実効電力:0.15%+9W 皮相電力:0.15%+9VA 力率0.03

 

 

精度 3相

 

実効電力:0.15%+3W 皮相電力:0.15%+3VA 力率0.01

 

 

解像度

 

実効電力:1W 皮相電力:1VA 力率:0.01

高調波測定

 

基本周波数

 

レンジ:16.00-1000Hz

 

精度:2カウント 分解能0.01Hzから1Hz

 

高調波周波数

 

レンジ:32.00-16kHz

 

精度2° 分解能0.5°

 

電圧

 

基本レンジ

 

精度0.25V 分解能 0.01V

 

高調波レンジ 2-50

 

精度0.25V+0.1%+0.1%/kHz、分解能 0.01V

 

電流

 

基本レンジ

 

精度 0.05A 分解能 0.01A

 

高調波レンジ 2-50

 

精度 0.05A+0.1%+0.1%/kHz、分解能 0.01A

 

 

 

 

保護機能

 

過電圧シャットダウン

 

 

156Vレンジ:15V-255Vpkで設定できます。

 

312Vレンジ:30V-510Vpkで設定できます。

 

電流制限シャットダウン

 

 

0.01Armsステップで設定できます。

 

応答時間付き電流制限

 


シャットダウン

 

 

電流レンジの1%単位で設定できます。

 

時間設定は100msから10sの範囲で設定できます。

 

過熱保護

 

 

自動です。固定設定です。

 

適合規格

 

 

CE:EN61010、EN55011、EN50082-2 

 

UL:3111

 

EN:61000-4-3、61000-4-4

 

FCC Part 15, Class A

 

CEマーク

 

 


 

寸法

 

寸法

 

 

幅483mm 高さ222mm 奥行き597mm

 

重量

 

 

約57.5kg 出荷時91kg

 

 

 

 


スマートウエーブシリーズ(SW5250)との互換性についての注意事項

 

スマートウエーブシリーズが長年提供してきたプログラム資産、またサポートしてきたプロトコルに対し、CSWシリーズは校正用コマンドを

 

のぞき本体ファームウエアにSWエミュレーションモードをオプションで設定する形での対応となります。

 

一部シーケンス動作において、シーケンスのつなぎ目での出力遅延がまれに確認される場合があります。

 

エミュレーションモードでの不具合等についてのデバッグは終了しており、アップデートも行っておりません。予めご了承ください。


 

PDU システムをご利用のお客様

 

CSW シリーズは PDU システムを用いること無く最大 6 台までの並列運転に対応します。 このため、システムの更新等で CSW への交換を

 

ご検討の際はお問い合わせください。

 

以上の事項以外でご不明な点がありましたら、メールにてお気軽にお問い合わせください。