ハミルトン社 光学式溶存酸素センサー 交換キャップ

有機系の溶液から⽔溶液、海⽔まで幅広い測定領域

ハミルトン社の光学式溶存酸素センサーはプロセスに応じて現在2種類の蛍光膜キャップを用意しています。
同じ本体でもセンサーキャップを交換することで従来不可能だった測定領域をさらに拡大します。

 

 

品質

ハミルトン ODOキャップは弊社にて品質管理を実施し提供されます。

 

選定について

キャップの選定とその方法については事前にご相談ください。ご要望に最適なキャップの選定とその特性についてご案内いたしします。

 

 

         

 

水溶液向けの標準で装着されるシリコンベース蛍光膜交換キャップです。

 

製品名:    ODO Cap H0

メーカーP/N:  243515

接液素材:    ステンレス 1.4435

        シリコン
          FDA 21 CFR 177.2600、EN ISO 10993-5、USP<88> class VI (121℃)

        VMQ(シリコーンエラストマー)

O-リング材質: EPDM(エチレンプロピレンエラストマー)
          FDA 21 CFR 177.2600、EU 1935/2004、EN ISO 10993-5、USP<87>、USP<88> class VI (121℃)

製造番号表記:  有り

表面仕上げ:   Ra < 0.4 μm (N5)

 

 

 

 

        

 

オプションで選択できるPTFEベースの蛍光膜交換キャップです。有機系溶液をはじめ発酵、脂溶性物質が多く含まれるプロセスで使用します。キャップはドーム型の形状となっており洗浄性を良好に保つようにしています。

 

製品名:    ODO Cap H2

メーカーP/N:  243505

接液素材:    ステンレス 1.4435

        PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)
          USP<87>、USP<88> class VI (121℃)

O-リング材質: EPDM(エチレンプロピレンエラストマー)
          FDA 21 CFR 177.2600、EU 1935/2004、EN ISO 10993-5、USP<87>、USP<88> class VI (121℃)

製造番号表記:  有り

表面仕上げ:   Ra < 0.4 μm (N5)

 

 

 

 

        

 

金属では困難なプロセス、環境水、海水で使用されるビジウオーターP専用の交換キャップです。強度の高いPA樹脂にシリコンベース蛍光膜を組み合わせており、感度はH0キャップの特性となります。O-リングを使用しない構造を採用、キャップをそのまま本体に取り付けます。

 

製品名:    ODO Cap H20

メーカーP/N:  243536

接液素材:    ポリアミド(PA)、シリコン

製造番号表記:  無し

表面仕上げ:   記載無し

 

 

 

 


キャップの感度

ODO Cap H0とODO Cap H2は感度に違いがあります。ご使用に際しては応答特性を考慮した制御、測定値の判定時間の調整を行うようにします。

 

ODO Cap センサーキャップによる応答性の違い

O-リングオプションについて

キャップ用のO-リングはEPDMの他、FFKM(テトラフルオロエチレン-パープルオロビニルエーテル)も選択可能です。

詳細はお問い合わせください。

ハミルトン 光学式溶存酸素センサーの校正について

(1)校正に必要な機材

   校正を行うときはPC、専用アダプター、専用ソフトウェアを使用します。

(2)校正用備品

   校正作業を実施するとき、安定して繰り返し校正が行えるよう必要な部材を用意しています。

   汎用のものを校正用にまとめたものですのでお手持ちのもので合うものをご利用いたただくこともできます。
   ご購入を希望の場合はお問い合わせください。

(3)校正手順

   校正手順書をダウンロードして使用します。

   溶存酸素計校正手順(隔膜、光学式共通)

   海水溶存酸素計校正手順

資料

  ハミルトン社 光学式溶存酸素センサー 交換キャップ 紹介資料

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